駆け抜けた13日間 上智大2年 岩崎瑠美

キシャカケS18の13日目!河北新報社に18期の学生22人が出社してくるのも今日が最後です。ちょっと、いや、かなり寂しいですね…

さて、今回は上智大2年の岩崎瑠美がブログを書きます。この13日間、インターンの仲間である伊藤さんと伊政さんとウィークリーマンションに住んでいたのですが、2人の面倒見が良すぎて一人暮らしの家に戻れなくなりそうです。

 まずは、昨日の感想文発表会の様子から。12日間の思いを書いた感想文を1人ずつ800字以内で朗読します。…800字。そう、800字です。そんな文字数で私たちの思いが全部収まるわけがないじゃないですか!泣く泣く「一番伝えたいこと」に重点を絞って感想文を書きました。記事を書く時にも感じましたが、情報の取捨選択って本当に難しいです。

 皆の思いに胸が熱くなった感想文発表会。別れが寂しくて涙を流す仲間もいました。本当に、18期に会えてよかったです。13日間でこんなに大切な仲間ができるなんて初めは想像すらしていませんでした。

 次に始まったのは「フィナーレの会」。各々お酒を片手に会話を楽しみます。デスクやワカツクの皆さんとも一緒に13日間の思い出を語り合いました。

班ごとに記念撮影と一言ずつのスピーチをします。お別れがだんだんと近づいているようで切ないです。

↓私が所属したE班メンバー。「ミチ美容室」を共に取材し、13日間を駆けてきました。↓

左からまず、宮城学院女子大4年の及川裕未さん。彼女はどんな話でも笑顔でうんうんと聞いてくれます。物静かに見えてとってもノリが良い。私たちのお姉さん的存在です。

次に河北新報社の成田浩二デスク。的確に私たちの記事を直してくださる頼れる存在。記者の実力というものを見せていただきました。憧れの気持ちでいっぱいです。

お次は私、上智大2年の岩崎瑠美。E班で1番年下でありながら生意気なこともいっぱい言ってしまった気がします。でも、班の皆は笑って許してくれました。ありがたいことです。

一番右は立命館大3年の下林瑛典さん。彼は気遣いの男です。グループのリーダーとして私たちを引っ張ってくれました。彼の冗談に反応しないと拗ねてしまうのが面白いです笑

大泉さんと主藤さんに寄せ書きを渡します。本当にお世話になりました。

そして本日は最終日。ワカツクの松浦さんによる事後研修です。各班で昨日の課題でもあった振り返りシートを見ながらフィードバックを行います。互いに労いながらも改善点を言い合える関係。共に記事を書いた戦友だからこその絆ができました。

 本当に13日間だったの?と思うくらいあっという間に過ぎた日々でした。こんなに濃密な時間を過ごしたのは初めてです。

記者の皆さんと駆けました。苦しいこともあったけれど、私たちは今、ゴールテープを切ろうとしています。

私たちはもう前の私たちではありません。このインターンに関わった全ての方々に感謝の気持ちで一杯です。

それぞれの場所に帰って、普段通りの生活をしていてもきっとこの13日間を思い出します。本当にありがとうございました。

今日でカリキュラムは終わりましたが、明日までブログ連載は続きます。お楽しみに!

河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

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