正確に伝えたい 日本大2年 三井桃子

みなさん、こんにちは!

キシャカケS18は、11日目!

本日のブログ担当は日本大2年三井桃子です。

昨日のブログでは「マルチーズ」というあだ名で紹介されていました! 本能的に動くことが多いことや、びっくりしたときに上げてしまう「キャッ!」という声が犬に近いことから、こう命名されました。なぜこの犬種かは謎です。

昨日のブログにも書いてある通り、本当にB班は仲が良いんです。私が昼休みにこのブログを書いていたら、班員が差し入れをくれました!

なんて優しいんだ。

フルーツ、ヨーグルト、あたりめ。

私の大好物たちです!ありがとう!

本題に入ります。

午前中は班原稿の合評会を行いました!

ここでの反省を元に明日の締め切りまでにどこまで記事を改善できるかが勝負です。

私たちの班は、東松島市のカキ専門業者「和がき」を取材しました。詳しくは昨日の松本くんのブログを参考にしてください。記事とにらめっこして何度も話し合いを重ねこの合評会に臨みました。細かな言い回しや助詞にまでこだわりました。全ては取材相手の伝えたいことを読者に正確に伝えるためです。なのに…。

考え抜いた原稿が、合評会では厳しい指摘を受けました。

「この会社カキの何が魅力なのかわかりにくい」

「説明口調だ」

「タイトルがチープ」

「人物の登場のさせ方が唐突」

「そもそもカキを取り巻く状況の説明がなっていない」…。

指摘はどれも「確かに!」と納得することばかりでした。

取材先にたくさんお話を聴いたことで、私たちは何を記事に盛り込むべきか、伝えたいことが絞り込めなくなり、結果として初めてその情報に触れる読者の気持ちに鈍感になりました。取材相手を「知る」ことは大切です。ですが、読者に何を「伝える」べきか、情報の取捨選択が主観的にならないことは、とても難しいです。

班の目標は「被災地を消費しない」です。被災地や被災者に焦点を当てた記事ではなく、「美味しいカキを売りたい」という相手のメッセージを伝えられるような記事にしたいです。

 

今日は久しぶりに快晴でした!

仙台に来て初めて青空を見ました。

実は昨日も青空が顔を出したらしいのですが、原稿を書くパソコンとにらめっこの私には見えませんでした。

インターン生の活動拠点である河北新報の別館ホールにも、夏の盛りとは違う少し穏やかな秋の陽光が差し込んでいます。

本当は、こんな日にこそ外に出たいのに…

とはいえ、記事と格闘できるのも実質今日まで!

引きこもって絶賛記事執筆です!

河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

0コメント

  • 1000 / 1000