取材へ向かう班続出でガラガラの6日目 青山学院大学2年 長屋美乃里

 正面玄関を入って真正面に、金メダリストの笑顔があった。平昌冬季オリンピックフィギュア男子で、2大会連続の金メダルを取った羽生結弦選手の写真です。

 羽生選手は仙台市出身。河北新報社本社の1階には地元の英雄の姿を捉えた写真の数々が飾られていました。

 金メダルを持ち、朗らかに笑う写真。演技中の真剣な表情など、様々な羽生選手をみることができます。“羽生フィーバー”を、仙台市に来てからはじめて肌で感じました。

 本日のブログを担当させていただきます、青山学院大学2年生の長屋美乃里です。どうぞよろしくお願いします。

 神奈川県横浜市出身で、そのあと千葉、新潟と引っ越しました。小学校2年生に千葉県に戻り、ずっと暮らしています。大学入学当初、「千葉県に住んでいる」と話すと、「通学するのは無理」と思われるようで、「ひとり暮らし?」と聞かれることがよくありましたが、私の暮らす市川市は千葉県の中でも都心寄り。自宅からの最寄り駅は、東京駅から20分ほどの近さです。

 一昨日、閖上さいかい市場で出会った福島県相馬市在住のおじいちゃんに、「きれいだね」と褒めてもらった名前についても紹介させてください。

 私は秋に生まれたので、「実りの秋」から、名前は「美乃里(みのり)」です。親は「実りある人生を」という願いを込めたと聞きました。漢字は、秋の紅葉が美しい里をイメージして選択。あえて願いは込めず、季節感を出したかったそうです。ちなみに3つ下の妹は、夏に生まれたので、美しい砂浜をイメージして「美砂(みさ)」と名付けられました。


 さて、既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、今日はいつもと違います。何が違うのかというと、会場が違います。本社の正面玄関から入ってすぐのところにある「セミナールーム」という会場で作業をしています。

 いつも使っている別館5階のホールは、「みやぎ復興応援団」が練習に使っているそうです。「押忍!!」と応援を頑張っているかと思います。

 違うのは会場だけではありません。

午前10時。いつもは17期の14人が揃いますが、今日は3人。私が所属するC班だけです。他の班は、各々の自宅や宿から直接取材に向かいました。

 取材から最初に戻ってきたのはB班。仙台朝市での取材の様子などを、メンバーの一人である菅野綾香さん(東北福祉大3年)に聞きました。

 取材先は、仙台朝市にある「今庄青果店」。朝一番で専務の話を聞き、午後また出向いて、今度は社長にも話を聞きに行くそうです。専務の話を踏まえて、社長に何を聞くかを真剣に議論していました。

 

 私たちC班は、一昨日夕に突撃訪問し、取材を快諾いただいた、仙台市太白区長町の呉服店「布久満(ふくみつ)」で聞いた内容をもとに、集めた情報のみで仮の原稿を書いてみる作業に挑みました。

 明日再取材の予定なので、仮原稿を書きながら、どんな情報が不足しているのかを確認し、再取材の質問項目を考えます。

 先日お話を聞いたとき、私たち3人は、経営者の方の着物愛に感銘を受け、質問どころではありませんでした。その反省を生かし、聞くべきことを聞けるよう頑張ります。

というわけで、今日から恒例の自己紹介をします!

トップバッターは、私が所属するC班です。

平目一輝(ひらめ かずき)さん 同志社大3年(写真左)

ネットフリックスでバラエティー番組「テラスハウス」を見るのが大好きな愛知県出身のひらめくん。昨日も深夜2時まで見入ってしまったそうです。少女漫画も大好き。一番好きなのは『僕等がいた』。今日のお昼ご飯は、今日もカロリーメイト1箱。昨夜から3食連続だそうです。彼の身体が(いや、頭?)心配です。

渡辺紗彩(わたなべさあや)さん 東北学院大2年(写真中央)

 ポルノグラフィーが好きなおっとり系女子さあやちゃん。生まれも育ちも東北なので、話していると、ちょくちょく訛りが入ります。癒しを与えてくれる存在。緊張すると耳が真っ赤になりますが、そこがまたかわいらしいです。中学入学当初はバスケ部に所属していたそうです。相撲部が強い学校だった影響か、なぜか練習メニューは「四股」。バスケ部生活が2カ月で幕を閉じたのも、無理ない気がします。


長屋美乃里(ながやみのり)青山学院大2年(写真右)

 昨日、俳優の高橋一生さんをテレビでみて、心が穏やかになった、身長168センチのながやです。小学生の時からガッキーこと新垣結衣さんが大好き。高校時代のあだ名は“とーりょー”。音でそう呼ばれてきたので、棟梁なのか、頭領なのか、はたまた統領なのか、よくわかりません。特技ではありませんが、フラットなところでも、よく転びます。


大泉デスクに「締めの一言を書け!」と言われましたが、力尽きました。無理です。

このメンバーで、明日の取材、頑張ります!


青山学院大学2年 長屋美乃里

河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

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