取材に行きました!!

こんにちは。

河北新報社インターン生の神田航平@東北大です。



インターン12日目の8月17日、僕の班の活動は、昨日お約束をいただいた仙台市宮城野区岡田にある「津波復興支援センター」への取材でした。











近隣の被災者から依頼を受けて、そこにボランティアを斡旋する活動を続けている団体です。センターがある場所にこそ津波は来ませんでしたが、10分も歩けば、もうそこは津波被災地です。

主な活動内容は、津波を被った農地でのがれき撤去、被災者の自宅周辺の草取りなどです。



震災から1年半あまりが経過し、ボランティアが徐々に減少しているという問題に興味を持ったのが取材の出発点です。



仙台駅から1時間に1本のペースで出ているバスに揺られ30分。最寄りの「岡田郵便局前」で下車します。

目の前に広がるのは、のどかな田んぼの光景。ただし、そこに生えていたのは雑草でした。

事情は分かりませんが、耕作していた農家が津波で被災し、耕作を続けられなくなったような印象を受けました。







センターの敷地に入ると、そこに一匹の犬(生後9カ月)がいました。

「なんでセンターに犬が!?」と思い、センターの人に尋ねてみると、なんとこの犬こそが「センター長」だそうです。





名前はコテツ。生後9カ月だそうです。



取材に応じてくださったのはセンターのスタッフ、吉武信幸(41)さんです。



「いま被災地で必要なことは何ですか?」

「いまだに解決されていないのはどんな問題ですか?」



学生の僕らのつたない質問にも、気さくで丁寧に答えて下さいました。







さて、この取材の結果をどうまとめるか。

詳細は、これから書く記事を楽しみにしてください。



正直に言って、うまく取材できたかわかりません。

でも今は、班のメンバー3人の心を一つにして、記事執筆に全力で取り組みたいと思います。



それともう一つ。

今回は取材者としてでしたが、今度はボランティアとしてセンターを訪れたいと思います。


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河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

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