伝えることの難しさ

 インターン生の油屋祐輝@立命館大学院です。



 日本が過去最多のメダルを獲得したロンドン五輪が、本日早朝(日本時間)に閉幕しました。選手の方々、感動をありがとう!!



 「記者と駆けるインターン」は2週目です。



 1週目は座学や被災地訪問、ボランティア体験とインプットの作業が中心でした。これからはインプットしたことをどうアウトプットするか、つまり「いかに読者に伝える」か、記者の難しさでもあり、醍醐味でもあるところを学んでいきます。



午前は、デジタル編集部の相原さんによる講義でした。







 インターン生は、8月10日に訪問した名取市閖上で感じたことをレポートとして執筆していました。目にした光景をいかに文字で表現するか、話を聞いた人の想いをどう文章に盛り込むか─。「伝える」ことの難しさを皆が実感していたため、20年を超える記者歴がある相原さんの話を聞きながら、自分にはどこが欠けているのか、どう改善していくべきか、自分の拙稿を対比させながら講義を受けました。









 午後は3つのグループに分かれて他者からの批評をもらうグループワークでした。







 1週目の座学と午前中の講義で学んだことを参考に、インターン生同士で厳しく指摘し合います。各々が書いたものが誤解なく伝わっているか、表現方法は適切か、スムーズに読めるかなど、自分では気づけなかった「伝える」ことの難しさ、面白さを発見できました。







 今後、インターン内でもアウトプットの機会が増えてきます。このブログでも、ただ活動内容の列挙になるのではなく、読者の方々に「伝わる」ものが書けるよう取り組んでいきます。



 明日以降のブログにもご期待願います!!
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河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

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