思いやる

インターン生の菅原夏希@東北工業大学です。

今日の午前中は取材先の最終絞込み、午後は取材先にアポ取りをしました。



午前のうちにアポ取りに成功し、早速取材に出て行く班もあれば、

夕方までアポ取りに四苦八苦した班もありました。







今日の活動で得たことは、取材先に電話をする際、

事前にノートに書き出して用意していた伝えたいことを

そのまま読み上げないこと。



電話中に上がってしまい、質問事項を忘れない対策としては適切ですが、

棒読みになり、相手に誠意が伝わらない恐れもあるためです。







取材の意図や熱意を過不足なく伝える周到な準備の大切さ。

一方で、電話で相手に向き合ったときには臨機応戦に対応する重要性も学ぶことが出来ました。



個人的な一番の収穫は、「人の気持ちを思いやる大切さ」です。

3人一組の班行動では、取材テーマをなかなかまとめ切れなかったり、

他のメンバーの言葉の真意が分からなかったり、

班内でのコミュニケーションに違和感があり、時には孤独感を覚えました。



それが今日、同じインターン生からの助言で「思いやる」という気づきをもらい、

はっとさせられました。

相手の言葉が「分からない」ではなく、自分が「分かろうとしなかった」のではないか─。



仲間の言葉の背後にある心情を「思いやる」ことで、随分と気持ちが通じ合え、

私の心も仲間に開けたようなたような気がします。



私の班は明日、無事お約束をいただけた仙台市宮城野区の「津波復興支援センター」に取材に行きます。



今日の学びを胸に仲間と気持ちを通わせながら、被災地の今に向き合ってきたいと思います。
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河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

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