花への愛を再確認 朝市の花屋ワタベさんを再訪

東北学院大学2年、横山明佳音です。



きょう16日午後、取材でお世話になったワタベ生花に、目黒さんとグループのメンバー3人で、記事に使う写真の報告やお礼をしようと、あいさつに行ってきました。



ワタベ生花には、今日も生き生きとした綺麗な花が並んでいます。







私たちが顔を出すと、笑顔で温かく迎えてくださいました。



私は今日、山形市の実家に帰る予定があったため、ワタベさんで花を買っていこうと思っていました。



ご主人の渡部さんは、「何時ころ帰るの?」と尋ねてきます。私が「午後7時ぐらいになるので、一度インターン会場に持ち帰ります」と応えると、「花が悪くなっちゃうから、今度にしなよ!」と言いました。

お店の閉店時間は午後6時。閉店前には受け取りにいけなそうだと伝えると、花のことを第一に考える返答をしてくれたのです。



渡部さんの花を思い、愛する気持ちをあらためて感じました。



「自分が花を愛さなくては、お客さんに花を愛してとは言えないよ。」

取材に行ったとき、そうおっしゃっていました。



お金を儲けるためだけに花屋を営んでいるのではないということを再確認しました。

こんなプロ意識を持った大人になりたいです。


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河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

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