いよいよ大詰め!

インターンシップ16日目。

私達はいよいよ、班原稿を仕上げる作業に入りました。

班原稿とは、班のメンバー全員で挑む記事のことです。



班のメンバー4人それぞれが書き上げた原稿を持ち寄り、その中で最も優れた原稿を書いた人を主たる書き手(主筆)として、他のメンバーはサポート役に回って、4人5脚で原稿を練り上げていきます。



書き上げた記事は、河北新報の編集局長の審査を経て、

9月5日の夕刊に掲載される予定です。

夕刊に取り上げられるのは、7つある班のうち、3つの班の原稿だけです。



上位3作入りを目指して、いま各班の机の上では、意見と意見が飛び交い、ぶつかり合う真剣な議論が交わされています。



時折、新聞記者の方からも熱い指導が入り、作業はさらに加熱していきます。





私はこれまで、複数の人の意見を取り入れながら、一つの原稿を書き上げるという経験をしたことはありません。



熱い議論の輪に加わって、思い浮かんだのは日本刀を鍛え打つさま。

鍛冶職人が一本の刀を複数の人で打ち合いながら完成させていく過程と、原稿を磨き上げていく工程は少し似ているように感じました。



長く思われたインターンもいよいよ大詰めです。

暑い夏、熱い戦いのゴールは近い!

(文責:斎藤瑠奈@東北大学)
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河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

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