贈る言葉←あんばい

 夕刊編集部の安倍樹です。



 21日間のインターンシップのうち、私たちの関わる期間が今日24日、終了しました。



 23人の学生の皆さん、お疲れさまでした。

 お付き合いさせてもらった1人として、贈る言葉を短く。皆さん、すでに気付いていることですが。



 1)好奇心を持とう

   自分のストライクゾーンではない分野にも、目を向けましょう。8月18日付河北新報朝刊のコラム「河北春秋」を読んでください。

 2)縁を大事にしよう

   出会った人たちから学びましょう。恥ずかしがらず、億劫がらず、1歩前に出ると視界が広がります。

 3)知力をアップしよう

   皆さんが難渋したコミュニケーションの場でも、切り口を考える上でも、助けになるはずです。



 最後に、私の大好きなフレーズを。

 18 til I die

 死ぬまで18歳! ロックシンガー Bryan Adams の曲のタイトルです。

 若い感受性、熱い心をいつまでも!



 またお会いしましょう!
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河北新報社 記者と駆けるインターン

このブログは、2012年夏から2019年春まで通算19回行われた、大学生向けの記者体験プログラム「記者と駆けるインターン」の活動報告です。 2019年夏からは内容や期間が異なりますので、ご了承ください。 詳細は最新の記事をご覧ください。