インターン 再募集へ!

デジタル編集部の大泉です。ご無沙汰しておりました。



今年度、過去にないスケールで行った河北新報社のインターン受け入れは、当初、夏限定の予定でした。



しかし、各方面から高い評価をいただき、さらに「自分も参加したかった」との声を多くいただいたこともあり現在、2013年2─3月にも再度受け入れ事業を実施する方向で検討しております。



近く正式にアナウンスできると思いますので、興味ある方大学生・院生ご本人はもちろん、関心のありそうな方への声掛けを、よろしくお願いします。



現段階では、受け入れ人数は7人に絞り、より密度の高い体験機会の提供と指導ができればと考えています。応募多数の場合は、事前の面接などにより選考します。



インターン生に課す課題は今回も「被災地のいまに向き合う」です。

震災から丸2年となる震災被災地を取材し、記事にまとめることを求めます。



取材と記事執筆の体験を通じ、コミュニケーション力を高め、時代を読み解く眼力を培います。



被災地復興への貢献と自分の成長に貪欲な人のエントリーを待っています。



近く案内しますので、お楽しみに。




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河北新報社 記者と駆けるインターン

このブログは、2012年夏から2019年春まで通算19回行われた、大学生向けの記者体験プログラム「記者と駆けるインターン」の活動報告です。 2019年夏からは内容や期間が異なりますので、ご了承ください。 詳細は最新の記事をご覧ください。