締め切りまで1カ月切る
デジタル編集部の大泉です。
今夏の「記者と駆けるインターン」の申し込み締め切りは、6月18日です。
すでに1カ月を切りました。
申し込み方法の詳細(↓こちら↓)を下記で確認してもらえれば分かりますが、
エントリーシートはそれなりの分量があります。
これは皆さんの参加動機などを確かめたうえで、
プログラム編成やグループ分けの参考にしたいという運営側の事情に加え、
エントリーシートを書くのさえ面倒くさがるような
「テキトーな意識での安易な参加を防ぐ」という理由もあります。
ですので、最低限のハードルです。
難しいこと、立派なことを書いてもらう必要はありません。
正確に、分かりやすく書いてください。
締切直前になって、いざエントリーしようと思ったら、シート記入に四苦八苦して、
時間切れで断念、なんてつまらない結果にならないように、
参加を検討中の皆さんには、早めの準備をおすすめします。
参加の可否は基本、先着順です。
これは、意思表示が早い人ほど、「やる気がある」「迅速な事務処理ができる」と受け止められますので、
受け入れる側としては、とても安心なのです。
逆に、締切直前申し込みの人は
「やる気がいまいち」
「事務処理(およびセルフマネジメント)能力低い」
というリスクが高まります。
ですから、締切間際のエントリーは、
参加可否の判断でいえば、当然不利になるということです。
くどくど説明しましたが、
「参加しようかな~」と少しでもお考えの学生さんは
「どうぞ早めに手を挙げてください」というお願いです。
迷っているなら、以前のエントリーをご覧ください。
参加した学生たちの言葉が、このプログラムで得られる学びの証拠です。
今夏、皆さんと一緒に、暑い夏を駆けたいと思います。
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