個人原稿合評会とD班紹介 関西大修士1年 辻井花歩

「記者とかけるインターン」9日目火曜日!

 本日のブログ担当は、関西大学修士1回生の辻井花歩(つじい・かほ)です。河北新報社のキャラクター「かほぴょん」が自分と同じ名前なので親近感をもっています。大阪生まれの大阪育ち。「関西弁で書いてみたらどうかな」と先程大泉デスクから、むちゃぶりを受けましたが関東弁でお伝えします。

今日は、個人原稿を提出して、全デスクと寸評を行う日でした。

【個人原稿合評会】

私はC班の仲間2人と再取材に出かけていたので、写真は荘司さんが撮影されたものを使用しています。

激論!ですね!

【D班紹介】

取材先は、老舗の時計屋さんです。指導記者は、報道部に所属する防災・教育室主任、藤田和彦デスク。ラインで可愛い絵文字を使いこなす、良く響く穏やかな声をもった方です。

リーダーは、小林紘努くんです。現在はインフルエンザで休養中。お大事に。

左から①庄司菜々子さん、②小林紘努くん、③髙橋惟さんです。

①庄司さんは山形大学の1年生。143cmというミニマムなサイズ感を生かして、D班のマスコットを務めています。

②小林さんは東北大学の3年生。合唱が大好きな癒し系男子で、突然発声練習を始めます。

③髙橋さんは上智大学の2年生。ザ・東京のシティーガール。「クリーピーナッツ」という尖ったラップバンドがお気に入り。庄司さんに「ぶっちゃけこっちの方がリーダーっぽい」、「口火を切る感じ」と言わしめる裏ボス。

D班は、マスコットがいて、歌唄いがいて、シティーガールがいる賑やかなチームです。この班の記事を読むことが楽しみでなりません!

【今日のお菓子】

★その1:スヌーピーのクッキー

差し入れて下さった13期卒業生の氏家由希子さん。現在、山形大学の3年生。「インターンシップ中、約2週間で2キロ太った」と笑う氏家さんは、「頑張ったら太る」という自論の持ち主。だから「それくらい頑張った!」ということのようです。私たちも目指せ2キロ!最後まで駆け抜けます!

★その2:C班が取材したお店のアイス。大興奮!

★その3:みんな大好きアルフォート

2期卒業生の大高志織さんからのプレゼントです。福島の新聞社で整理部の記者として勤務されているお姉さん。「大泉語録をつくれ!」と激励を頂きました!私たちも、2週間で最大限成長したいですね!



河北新報社 記者と駆けるインターン

このブログは、2012年夏から2019年春まで通算19回行われた、大学生向けの記者体験プログラム「記者と駆けるインターン」の活動報告です。 2019年夏からは内容や期間が異なりますので、ご了承ください。 詳細は最新の記事をご覧ください。