全力の記事を 上智大2年 伊藤奏乃

 キシャカケS18は9日目! 本日のブログ担当は、上智大2年の伊藤奏乃(いとうかなの)です。

 ここ数日、取材にまっすぐ向かう班が多く、参加者がちらほらという感じだった朝のミーティング。今朝は、久しぶりにインターン生22人全員が揃いました。みんなに会えて嬉しかったけれど、久々に目にしたみんなの顔は、どこかお疲れの様子です。

それもそのはず。朝一番のカリキュラムが、個人原稿をデスク陣に添削してもらう合評会。原稿を書きあげるため、多くのメンバーが夜遅くまで原稿と格闘。人によっては早朝までかかって仕上げたようです。原稿をより良いものにするために、ほぼ徹夜で苦労した人も少なくないと思います。


寝不足を押して挑んだ合評会。自分の原稿が「意味が分からない」「何が言いたいのか伝わらない」などと言われるのは辛いですが、もらった指摘は貴重な助言。苦言を原稿を磨くヒントにして、それぞれの原稿がどんな風に変わっていくのか楽しみです。


 さて、個人原稿ももちろん大事ですが、私たちにとって今一番重要な使命は、「夕刊紙面を飾る班記事を完成させること」。現在、6班全員が河北新報にこもって、班記事の作成を進めています。


 私のいるD班は、宮城県沿岸南部の亘理町にある洋菓子店「リモージュ」へ取材に行き、記事を書いています。仲良しなD班ですが、班員4人の方向性は似ているようでちょっとずつ違います。これって、グループワークならではの面白さと感じます。みなの意見を聞くと、同じ話を聞いてきたのに、「そんな着眼点があったのか!」と新しい視点が見えてきます。でも、折り合いをつけなければならない部分も、この先絶対に出てくると思います。それが、グループワークの難しさでもありますよね。個人の原稿ではないのだから、自分の意見だけを押し付けず、みんなで議論しあいたいです。なにより、取材に快く協力してくださった、リモージュの店主・村上親義さんのために良い記事が書きたいです!


大好きな村上さん。絶対にまたリモージュの美味しいケーキを買いに行きます。


 班原稿作成が本格的に始まっていくなか、うちのリーダー久保田が「ためらいや遠慮はいらないよ」と言ってくれました。心強いです。↓頼りになるリーダーです。↓


ふざけていません。もう一度言います。↑頼りになるリーダーです。↑

悔いのない班原稿になるよう、班のメンバーたちに全力でぶつかっていきます!

河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

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