絆支援員の高木さんの講演を聴いて

河北新報での活動2日目。

今日から学生が自ら、自分たちの活動内容を報告していきます。



仙台市内の仮設住宅約650世帯を毎日訪問・巡回し

入居者の孤独死などの更なる悲しみを防ぐ事業をしている

パーソナルサポートセンターの見守り事業部長、高木秀明さんの

お話を伺いました。



自分たちがこれから取材しにいこうとする被災地のいまや

仮設住宅の実情の一端を、あらためて知ることができました。











そして被災された方に支援をする人、取材をする者がどのような姿勢で臨めばよいのかを考えさせられました。







(インターン生 佐藤優司@東北大学)
--------

河北新報社 記者と駆けるインターン

このブログは、2012年夏から2019年春まで通算19回行われた、大学生向けの記者体験プログラム「記者と駆けるインターン」の活動報告です。 2019年夏からは内容や期間が異なりますので、ご了承ください。 詳細は最新の記事をご覧ください。