満員御礼 26人でGo!
デジタル編集部の大泉です。
本番までちょうど1ヶ月となった
3月5日スタートの「記者と駆けるインターン 2014春」は
1月31日に応募を締め切りました。
定員24人に対し、27人の応募がありました。
昨春は9人(定員8人)でしたので、一気にスケールアップです。
今日5日までに、事情により参加を辞退した1人を除く26人の参加が固まりました。
このメンバーで18日間を走ります。
26人の内訳は男子13人、女子13人でした。
何とも絶妙なバランスです。
学年をみると
4年生 3人
3年生 1人
2年生 18人
1年生 4人
どんな交流になるか、これも楽しみです。
地元か非地元かの別でみると
県内大学に通うのは18人(東北大6人、学院大5人、宮城学院女子大2人、福祉大2人、尚絅、宮城、工大各1人)。
県外大学からの参加は8人(法政、日大、同志社、茨城、広島、立教、慶応、津田塾の各1人)という具合です。
県外組のうち5人は出身地が東北以外です。
実家が仙台にあるのは、8人中わずか1人。
裏を返せば期間中の宿泊費や仙台までの旅費など、
高額な出費を覚悟しての参加ということになります。
期待に添えるように、こちらも気合を入れて接したいと思います。
人数が固まったことで、今度は班編成やデスク配置
さらに期間中のメニューなど、細部を詰めていきます。
震災3年の節目となる3月11日は、
宮城県沿岸部の津波被災地に足を運んでもらう方向で調整しています。
このインターンのプログラムは、安易な遠足気分での参加は許されません。だからといって、単なるスポ根丸出しでも乗り切れません。
広く社会に目を向けつつ、自分の内面に向き合い、
最後は記事と写真の表現に昇華させていく時間です。
26人全員のエントリーシートにすべて目を通し、
この事業にかける気持ちが伝わってきました。
熱い春の幕開けまで、あと1ヶ月です。
本番までちょうど1ヶ月となった
3月5日スタートの「記者と駆けるインターン 2014春」は
1月31日に応募を締め切りました。
定員24人に対し、27人の応募がありました。
昨春は9人(定員8人)でしたので、一気にスケールアップです。
今日5日までに、事情により参加を辞退した1人を除く26人の参加が固まりました。
このメンバーで18日間を走ります。
26人の内訳は男子13人、女子13人でした。
何とも絶妙なバランスです。
学年をみると
4年生 3人
3年生 1人
2年生 18人
1年生 4人
どんな交流になるか、これも楽しみです。
地元か非地元かの別でみると
県内大学に通うのは18人(東北大6人、学院大5人、宮城学院女子大2人、福祉大2人、尚絅、宮城、工大各1人)。
県外大学からの参加は8人(法政、日大、同志社、茨城、広島、立教、慶応、津田塾の各1人)という具合です。
県外組のうち5人は出身地が東北以外です。
実家が仙台にあるのは、8人中わずか1人。
裏を返せば期間中の宿泊費や仙台までの旅費など、
高額な出費を覚悟しての参加ということになります。
期待に添えるように、こちらも気合を入れて接したいと思います。
人数が固まったことで、今度は班編成やデスク配置
さらに期間中のメニューなど、細部を詰めていきます。
震災3年の節目となる3月11日は、
宮城県沿岸部の津波被災地に足を運んでもらう方向で調整しています。
このインターンのプログラムは、安易な遠足気分での参加は許されません。だからといって、単なるスポ根丸出しでも乗り切れません。
広く社会に目を向けつつ、自分の内面に向き合い、
最後は記事と写真の表現に昇華させていく時間です。
26人全員のエントリーシートにすべて目を通し、
この事業にかける気持ちが伝わってきました。
熱い春の幕開けまで、あと1ヶ月です。
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