準備完了
通算で第7期となる
「記者と駆けるインターン2014夏」は週明けの18日(月)にスタートします。
30日(土)までの期間中、35人のインターン学生たちが、
デスク役の社員と一緒に暑い夏を駆けていきます。
メーン会場となる河北新報別館ホールの準備が整いました。
机を並べ、椅子をそろえ、資料を置きました。
あとはみんなが集う18日朝を待つばかりとなりました。
35人の顔ぶれは、県内の大学に通う学生が18人です。
東北大、東北学院大、東北福祉大、宮城大の4大学からエントリーがありました。
県外からは過去最多の17人が参加です。
山形大、福島大、茨城大、専修大、法政大、東北芸術工科大、慶応大、立教大、日大、駒沢大、関西学院大、青山学院大と多彩な顔ぶれです。
【ごみ袋も用意しました】
県外大学に通っていても、実家が仙台・宮城にあれば、実家から通うことができますが、
そうでないケースの場合、ホテルやゲストハウスなどに宿を求める必要があります。
費用は自己負担。
仙台までの往復交通費も考えれば、かなりの出費になります。
エントリーシートを見る限り、そういう条件の学生は7人はいそうです。
そこまでして学び取ろうという学生に、こちらも真剣に応えなければなりません。
【別館ホールのぬし、谷風像も待っています!】
男女比で見ると、男子12人、女子23人。
過去最も女子の比率が高い回になりそうです。
期間中は、このブログで学生が毎日、日々の活動の様子やそこでの気づきなどを記していきます。
読者の皆さんからの反応は、何よりの励みになります。
叱咤激励を、どうぞよろしくお願いします。
(大泉@デジタル編集部)
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