班原稿完成!
本日が原稿完成日です。
原稿書くのは今日で最後なので 、嬉しいような、寂しいような複雑な気持ちです。
今回のブログは福島大学2年中野恵が担当します。
班原稿の提出期限は午後3時まで。
これまでの学びの成果を出す機会です。
各班、昨日の批評会で受けた指摘を踏まえて、構成や表現を改め、完成を目指します。
さらにデスクの直しを受け、拙い原稿が、みるみる「伝わる文章」に変化していきます。
原稿完成!
いたるところで拍手が沸き上がります。
仲間への賞賛、自分へのご褒美…。
自然と笑顔がこぼれます。
班原稿を送信し、インターン生たちは一様にホッとした表情になりました。
ですが…。
これで終わったわけではありません。
ワカツクの松浦さんが登場し、3つの課題を説明します。
1つ目は感想文を600字書くこと。
2つ目は自分のインターンシップ参加前後を考える振り返りシートを書くこと。
3つ目は自分を除く34人に対して、メッセージを書くこと。
これらを終えて、インターンの本当の終了です。
班原稿提出という大きな山を越えたと思ったら、また山、山、山。
山脈を縦走させられているとは知りませんでした(私だけじゃなく、みんな涙)。
前々日から急きょ始まった班紹介の続きに移ります。
まずはG班。
真ん中に映るのが、千葉淳一デスク。
仕事(夏休み?)の関係で、このプログラムには途中からの参加となりました。
左からたれ目が印象的でしっかり者の班長東北大3年小田嶋美咲さん。
天然で場を和ませる東北学院大3年高橋有希さん。
よく見るとまつ毛が長く、知識が豊富な慶応大3年上井啓太郎くん。
そして私、年末舞台の観劇に精を出している福島大2年中野恵。
次にH班。
前にいるのはお姉様方に押され気味のいじられキャラ東北学院大藤丸貴裕くん。
左から、本人の認識と違って、「よく食べる」という噂の東北大2年南雲恵奈さん。
神戸からの参加で、流暢な関西弁の 関西学院大3年吉井千尋さん。
ツッコミ役で私の大学の先輩、福島大3年武藤茉奈美さん。
最後にⅠ班。
真ん中にいるのが癒し系班長、東北福祉大2年竹内裕子さん。
上品で丁寧さが魅力の立教大2年赤崎夏野さん。
班員にもてはやされていることに反して、変わったポーズをしている茨城大3年山本宗宏くん。
今回でインターン生35名全員の紹介が終了しました。
明日はインターンシップ7期の最終日です。
今日という日を乗り越えて、きっと私たち35名のインターンシップ生は変わっているはずです。
そしてまた、苦難を乗り越えたからこそみんなの絆が深まりました。
明日に続きます。
--------
0コメント