12日目 熱気、歓喜、再奮起 同志社大3年 平目一輝

弥生2日で残2日。記者インターン17期はフィナーレまでカウントダウンに入りました。

今日のブログ担当は、仙台に来て体重2キロの減量に成功した、同志社大3年の平目です。

昨夜は、班原稿の合評会で受けた指摘を改善するべく、各班が日付を超えそうになるまで推敲を重ね、会場の別館ホールは深夜まで熱気に包まれました。

日付が変わって本日午前10時。原稿提出のリミットまで残り2時間。

集合時間前から班員全員が自然と集まり、パソコンに向き合っています。

大泉デスクから「ようやく火がついたか」と冷ややかにも安堵の表情。

我々は時々視界に入る壁時計から無言の圧力を感じながらも原稿との格闘を続けます。

どうしたら、もっと分かりやすい原稿になるかー。

各班、メンバーが修正点を指摘し合い、議論に声が途切れません。

いよいよタイムリミットの正午です。

全ての班が無事、原稿を提出することができました!

プロの記者は通常、一人で記事を書き上げると聞きましたが、

私たちは「チーム」で書き上げました。

一人では味わうことができない達成感、連帯感に包まれます。

些細な文字の取捨選択、カギカッコの位置、表現…。

違う価値観を持った仲間と折り合いをつけるのに苦労しました。

それだけに、みんなで納得して折り合った原稿は、誰が読んでも誇れる記事です。


各班、待ちに待った歓喜のランチタイム。

時すでに遅しなのですが、私の所属するC班は、「カツ丼」を平らげました。

外食したのは、デスクの方に連れて行っていただいた「利久」のみ。

それ以外は、コンビニで食をつなぎ、執筆に明け暮れました。

1週間、個性の強すぎる私に付き合ってくださったC班メンバーの二人。

二人でなければ、原稿を書き上げることはできませんでした。

ありがとうございました。


全員がほっとするのも束の間…。

すぐに、このインターンシップ感想文の締め切り、

さらには個人原稿の締め切りと続きます。

最後の気力を振り絞る仲間たち。

ホールは静寂が訪れました。

キーボード音が響き渡ります。


この時が終わるのが、嬉しいような、寂しいような…。

感慨に浸る前に、まずは今宵の大団円の宴を楽しみましょう。

同志社大 平目一輝

追記・フィナーレ会の様子は明日のブログをお楽しみに!

河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

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