10日目 いよいよ山場! 埼玉大3年 木村みなみ

 2月最終日。今日のブログ担当は、この10日間、帰路で5回道に迷っている埼玉大木村みなみです。

 昨日、3回目の個人原稿合評会を終えました。一人一人がその都度指摘されたことを改善してきているのを感じ、意識ひとつで文章がこんなにも変わるのかと、記事執筆のおもしろさを実感する毎日です。

 班原稿合評会があすに迫り、昨日までの和やかな空気が今日は一変。緊張感でピリッと引き締まっているように感じます。(本当はブログを書いている余裕はありません)。いつもは地元から参加しているインターン仲間おすすめのご飯屋さんでゆっくりランチしますが、今日はコンビニご飯で我慢。原稿を提出し終えた後に予定されている3月2日夜の打ち上げを楽しみに、今は踏ん張りどころです。

 今日は私が所属するB班を紹介します。こちらは取材先である仙台朝市(仙台市青葉区)の青果店「今庄青果」で専務を務める庄子泰浩さんとの一枚。「はい、ずんだのずー!」。ご当地の掛け声で一緒に撮らせていただきました。

 右端は「天然全開」、仙台大3年の佐藤真一朗くん。みんなで一緒に話していても、一人だけ自分の世界にいる感じ。でも、いざという時には的確な意見を出してくれる頼れる存在です。

 右から2人目は、「みんなのオアシス」、東北福祉大3年、菅野綾香さん。彼女を前に話をすると、こちらがいつも気持ちよくなる聞き上手です。口癖のように「うんうんわかるよ~」。菅野さんの終始ソフトなリアクションは、みんなの過熱した頭を落ち着かせる効果があります。

 左から2人目は「チームのリーダー」、明治大2年の稲本康平くん。班で唯一の2年生にも関わらず、臆することなく意見を主張してくれます。年齢は一番若いのに、実は健康オタク。「なのに」なのか、「やっぱり」なのかは分かりませんが、スタバオタクという一面もあります。

 最後に私、左端の埼玉大3年、木村みなみです。集中力の最高潮は毎朝10時。あとは静かに下降曲線をたどります。なので連日夜までグループワークが続くと、気持ちはどこかにフワフワフワ―…。集中力の持続法を模索中です。

 個性が強い面々が集ったB班は、グループワークが毎回白熱します。一触即発の険悪な雰囲気になることがあっても、休憩時には一転、笑いが絶えません。単なる「ケンカ」ではなく、全員が意見を主張し、実のある「議論」ができることに喜びを感じます。同じ取材をしながら、4人それぞれが違う視点で個人原稿を書いたB班。多様な感性を、ときには衝突させ、ときには折り合いをつけながら、歩みを共にする同志4人。どんな班原稿にできるのか自分自身楽しみです。

埼玉大 木村みなみ



 

河北新報社 記者と駆けるインターン

2012年夏にスタートした、大学生向けの記者体験プログラム。 東日本大震災の被災地で、人に会って話を聞き、大事なポイントを見つけ、限られた字数で記事にする―。 そうした体験は、ジャーナリスト志望者のみならず、どんな職種職業にもつながる「生きる力」を養います。 このブログでは、学生の活動成果である記事と、活動中の日々の様子などを随時発信していきます。 募集告知もこちらで行います。

0コメント

  • 1000 / 1000