希望を胸に… 米沢女子短大1年 佐藤佳苗
記者と駆けるインターン11期の締めくくりのブログを担当する
山形県立米沢女子短期大学1年佐藤佳苗です。
山形県立米沢女子短期大学1年佐藤佳苗です。
最終日29日の「フィナーレの会」では同じ班以外の人と話せたため、
11期のメンバーの絆が更に深まったと感じました。
11期のメンバーの絆が更に深まったと感じました。
閉会の際には、
「もっと皆でいたい」
「帰りたくない」
と言う人が続出する程でした。
「もっと皆でいたい」
「帰りたくない」
と言う人が続出する程でした。
そして、インターンが終わって1日が経ちました。
大学の講義も始まり、日常に戻っていく人もいると思います。
大学の講義も始まり、日常に戻っていく人もいると思います。
13日間を振り返ると、ここでは書ききれない程、本当に色々なことがありました。
班や取引先とのコミュニケーションが上手く図れず辛かったこと、
メンバー全体で笑い合えたこと……。
最後にはすべて宝物になり、私たちの中に存在し続けます。
班や取引先とのコミュニケーションが上手く図れず辛かったこと、
メンバー全体で笑い合えたこと……。
最後にはすべて宝物になり、私たちの中に存在し続けます。
私は自分自身が思い描いた「目標とする人」に一歩でも近づくため、
これから達成すべきことを早速書き出し、自分の課題として設定しました。
これから達成すべきことを早速書き出し、自分の課題として設定しました。
インターン生がそれぞれのノートに夢に繋がるやるべきことを書き出します。
ノートは尽きることなく、積み重なっていくでしょう。
そのノートに終わりはありません。
ノートは尽きることなく、積み重なっていくでしょう。
そのノートに終わりはありません。
ノートを読み返したときに、今回のインターンが始まりであったことを思い出し、
懐かしむことができたらと思います。
懐かしむことができたらと思います。
「つながりは力」
フィナーレの会で大泉さんが紹介してくれた大泉さん自身の座右の銘です。
河北インターン11期15人が、この「つながりの力」に目覚め、気付き、
そして「つながりの力」を得て、これからの人生を歩みます。
このつながりよ、永遠に!
このつながりよ、永遠に!
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